月餅VPNの評判と、セカイVPNと比較

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■ 月餅VPNのまえに、VPNってナニモノ?

VPN。

企業のネットワークを楽に構築するための画期的な技術です。
画期的な技術ではあるんですが、認知度は非常に低いのが問題。

げっぺいVPN

「 VPNを知ってますか? 」

100人に聞いたとすれば、83人が「何それ」と返答します。
17%の人しか分かっていないなんて、壊滅的な不人気ぶりです。

世のほとんどの人は、VPNという言葉そのものを聞いたことがないし、まして仮想プライベート・ネットワーク(Virtual Private Network)を知りません。私も調べるまでは名前くらいしか、わかってませんでした。

では、VPNとは?

離れた場所の間を仮想的な専用線でつないで、安全なデータ通信を実現する仕組みのこと。

ブロードバンドネットワークの進化にともなって登場し、コストカットや業務の時間短縮などが求められる今こそ、じつはビジネスシーンで活発に導入されています。
ひと昔前なら、ほんの限られた企業しか実現できなかった専用線に変わっての、新しい通信技術なんです。

「へぇ? だからどうした?」

はい。VPNのお話しを、これからしたいと思います。

月餅VPNの安全性とインターネット

VPNは、離れた場所の間を仮想的な専用線でつないで安全なデータ通信を実現する仕組みです。具体的には、機能を持つ接続ルータを使って距離の離れた拠点同士のLANをつなぐこと。1対1でつなぐのですが、専用回線を用いないので”仮想”プライベート・ネットワークなのです。

げっぺいVPN

VPNの以前の企業のネットワークは、専用線で構築されていました。しかし、設置するにはたくさんの時間とお金がかかします。デメリットをを克服するため、登場したのがVPN。専用線の課題である、コストと構築時間を解消する、画期的な技術なのです。

もともとは、二点間をつなぐ専用回線の代用として生まれた(と思う)VPNですが、最近は高い安全性も評価され、個人で契約する人も増える傾向にあります。

VPNの通信は、普通にインターネットを使いますが、ユーザーのインターネット接続を暗号化して、IPアドレスを別のアドレスに替えるセキュリティ対策が施されてます。匿名化してプライバシーを保護することで、どの国のどのサイトをどれだけ閲覧しても、どのようなメールを送受信しても、オンラインで何を購入しても、それを他人に見られることは一切ないのです。

月餅VPNと、中国インターネット事情

さて、さきほどから、タイトルに掲げてる「月餅VPN」ですが、これは、安くてより安全性の高いVPNサービスのことです。

旅行でも仕事でも、そして、いつもの買い物でも、近年は、中国を抜きにして語ることはできません。
なんだかんだ言っても、日本は中国に依存している部分がとても大きく、中国にとってもそれは同じでしょう。

しかし、かの国は民主国家ではなく、共産党による一党独裁国。旅行にせよビジネスにせよ、プライベートは見張られていると考えて行動するに越したことはありません。

そして、なによりも心配なのはインターネット。

一個人や中小企業にサイバー攻撃を仕掛けてくるとは考えにくいですが、個人情報が読まれている危険を覚悟したほうが無難です。

そこまでいかなくとも、中国でネットを使う不便さといったら、枚挙にいとまがありません。

中国では、自国民がの思想に敏感です。テレビや新聞の規制はカンタンですが、困るのはインターネットの自由さ。日本やアメリカのサイトやサービスんぼせいで余計な考えを起こさせない様に、情報は全て検閲され、規制されてます。

日本では、どこでも普通に自由に使えるサービスやアプリや閲覧できるサイトは、中国出張時には使えない、見れないことがよくあるのです。

Google 検索
Gmail
Google+
Google マップ
Google 翻訳
YouTube(ユーチューブ)
ニコニコ動画
Facebook (フェイスブック)
Twitter(ツイッター)
Instagram(インスタグラム)
LINE(ライン)
KakaoTalk(カカオトーク)
FC2
Ameba(アメーバ)
エキサイトブログ
アダルト・ポルノサイト全般
ポケモンGO
Dropbox

いかがです?
LINEなどは、使える時もあるらしいですが、それを充てにすると失敗します。
私なんぞ、グーぐる先生とドロップボックスないと、やっていけない人間です。

中国人が多く使用しているアプリに、WeChat(微信)があります。
読みかたは「ウェイシン」とます。中国国外でも使用できるので、中国人の人とLINE感覚で連絡が取れる点では使えるのですが、当局から検閲されています。

中国の大手IT企業の有名サービスに「Baidu 百度」があります。まぁ、グーグルみたいなのですが。ところが、同じくこの会社が作ったキーボードアプリ『Simeji(しめじ)』が、入力データをユーザーに無断で、サーバーへ送信していた事がありました。微信も、似たようなことをしていると考えたほうがいいでしょう。

検閲だけならガマンできるとしても、データの中から、パスワードやカード番号などを搾取するハッカーがいないとも限りません。

月餅VPNは、中国国内で使用できるVPNサービス。中国へ、旅行や出張に行く方。管理の行き過ぎた不自由なインターネットを、不安なく、さくさく使えるそうです。

月餅VPNとセカイVPN 選ぶポイントはどこ?

そんな国なので、中国人ではVPNサービスが使って、インターネット規制を回避するのが常識となってます。

そこで、中国にいっても自由にネットを使おうとするなら、数あるVPNサービスの中から、自分に合ったVPNを選択する必要があります。

様々あるVPN接続サービス。どのような視点で、VPNサービスを選べば良いのでしょう。挙げられるのは、8つのポイントです。

運営会社の信頼性
多くのユーザーを長きに渡って獲得できているか?
セキュリティー対策
最新かつ安全な機能を備えているか?
対応プロトコルの種類
接続スピードとセキュリティー強度のバランスが変わる
コストパフォーマンス
安いほうが嬉しいが悪かろうでは困る
サポート
困ったときの問い合わせと対応の体制
対応デバイス
パソコンやスマホ以外にも、使いたいゲーム機やスマートTVがあるなら調べること
使いやすさ
いちいち接続に手間取るのは論外。専用ソフトやアプリがあれば楽
接続スピードと安定感
建物や場所などで一概にいえないがサーバー数が多いほうが速く安定しやすい

こうしたことを踏まえれば、もっとも評価されているのが ExpressVPN です。前述の条件を高レベルでクリアしてますし、信頼感もばっちり。ただし、海外企業というところがちょっと……。
日本人としては、国内VPNにこだわりたいところ。
なので、2社をセレクトしました。

セカイVPN

日本の10サーバーを筆頭に、世界に18サーバー(香港 韓国 アメリカ ドイツに2サーバーずつ)をもつVPNサービス。専用の接続ソフトを使ってさくさく接続。最大2ヶ月の無料体験も魅力。

・ 月餅VPN

「最先端の技術で中国のネット検閲を突破する!」をおスローガンとする、日本サーバー。サーバー数は日本国内に3つと、安定性に不安がありますが、多様なプランと料金の安さのバランスが良い。また、新しくしたShadowSockを採用。これまでのプロトコルよりも接続の安定度を上げて、サーバーの少なさを補ってます。

月餅VPNの無料機関は7日で、セカイVPNより短かくなってます。ですが、中国のネット検閲を突破するというだけ合って、一番規制の入る状況でもある程度使えるレベルをキープでき、たとえ盗聴されても中身がわからないセキュリティが自慢とか。

どちらを使うにしても、無料期間を試してから本利用しましょう。
VPNの利用目的と合わせて、自分にあったサービスを選んでください。

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