ヒト幹細胞培養液 アクティバート 効果はウソ?

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ヒト幹細胞培養液 アクティバート 効果はウソ?

セラミド、コエンザイムQ10、プラセンタ、コラーゲン
古くて新しいところでは、ロイヤルゼリーとか、果物や野菜を用いたさまざまなパック。

女性の、若々しい肌を維持・復活に対する、探求心には頭が下がります。
最新の、21世紀の美肌テーマは間違いなく遺伝子(DNAやRNA、もしくはエピジェネティクス)でしょう。 iPS細胞が登場したことから、急激に実用化の可能性が開けてきた、細胞の美肌利用。

そして、今のところ、それらにもっとも近いのが、”ヒト幹細胞”です。
ここで、美容関係を取り上げることは少ないのですが、細胞学の行く手にあるのをSF的悲観論で語れば、類のクローン化とそのデザインで誕生した新生命の隷属化。

”ヒト幹細胞”は、そのぐんと手前にある手近なSFにほかなりません。
この未知すぎる美容はどのように、肌をきれいにしていくのか。

気になって調べました。




ヒト幹細胞培養液の、幹細胞は安全なの

まず、幹細胞とはなんでしょうか?
細胞の培養液と聞くだけで、空恐ろしさとともに、それを使ったコスメ・美容液には大きな期待を寄せてしまいたくなくなります。

「幹細胞コスメ」などというと、まるで、10年も若返ってしまいそうな、何か想像を超えたアンチエイジング効果のある成分なのではないか?、と思う方も多いかと思います。

幹細胞とは、再生医療の現場で開発された画期的な万能細胞のことです。

本来、細胞培養技術ではその細胞からなる臓器を修復したり再生することしかできませんでした。

それも従来に実験・研究用に用いていたのはES細胞という、なんの細胞にもなりうる原細胞でした。受精卵は、細胞分裂しながら、ドミノ倒しのように準繰りに体の臓器を形成していくのですが、いったん、何かの細胞(肝臓でも、手足でも)に変化してしまうと、とことん同じ細胞で増殖します。

そのため、都合の良い細胞を手に入れるには、研究室レベルで、変化前の原細胞のみを持続的に入手・維持い続ける必要があったそうです。しかし、細胞の維持は莫大な手間と時間と費用がかかってしまうし、変化が始まれば、それらはすべて無になってしまうという、面倒なものだったそうです。

それに決着をつけたのが、iPS細胞。20万以上もあるヒトゲノムのうち、変化のきっかけになるのは、たった4つであることをつきとめたのです。従来、変化の始まった細胞をもとに戻すことは不可能とされました。手足に変化した細胞は、どこまでいっても、どんなふうに培養しようとも手の細胞であり足の細胞(実際は肌だけでも複数種類の細胞が層をなして構成してます)だったわけです。

京都大学の山中教授が考案した技術では体の一部の細胞から、体中どこの臓器でも作れてしまうという。つまり、心臓から採取した細胞で肝臓や胃を作ったりできるということです。
どこか適当な細胞を保存しておけば、体のどの部分でもスペアを作ることが可能なのです。これが万能細「iPS細胞」というものであり、普通ではありえない若さで、ノーベル賞を受賞しました。

話も戻しますと、この細胞の再生技術をコスメに応用したものが、幹細胞コスメなのです。

この言葉がちょっと紛らわしくて誤解を産んでます。多くの人が勘違いしていますが、幹細胞コスメに「幹細胞」が入っているわけではありません。実は幹細胞コスメには幹細胞自体が入っているわけではありません。
そりゃあ、細胞は生きてるもで、いわば”生物まがい”です。しかもサンプルはもちろん、どこかの人間か、誰かが提供した受精卵でしょう。そんな、誰の細胞かわからないものを肌に塗りたいと思うでしょうか。

あくまでも「由来」ということでね。勘違いされていた方には、申し訳ありませんでした。

じつはこに幹細胞。いうほど使い勝手のよいものではありません。
人間の皮膚に取り込んでしまうとガン化しやすいうえに、酷いアレルギー反応も起きやすいという。便利どころか、大変危険な副作用があります。

そういうことから化粧品に使用される幹細胞培養液(幹細胞エキス)では、細胞は取り除かれてます。
ヒト幹細胞培養液に幹細胞そのものは入っておらず、あくまでも、幹細胞が作り出したとされるEGFやFGF、コラーゲンやヒアルロン酸といった、多くの成長因子が配合されているということで、これが由来という意味です。


もっと詳しく

ヒト幹細胞培養液 アクティバートの効果は

繰り返しますが、幹細胞コスメに配合される「幹細胞エキス」には幹細胞そのものは入っておらず、あくまで幹細胞の「培養液」で、アクティバートforデイリーもそこは一緒です。

そうなると、気になるのは効果です。

幹細胞という最新医療に似た言葉に期待を寄せるのは、再生医療のような細胞の修復や若返り効果です。肝心の細胞が含まれてないなら、その効果を期待はできないことになります。

「美肌効果はないの?」

そう、感じられるかもしれませんが、そういうことではなく、効果は期待できます。。

美容整形で行うヒアルロン酸注射などのような真皮層へ直接注入した場合の効果としては、幹細胞(または培養液)コスメには、幹細胞が生成するEGFやFGF、コラーゲン、ヒアルロン酸などの成長因子が多く含まれてます。これら成長因子によって、肌の細胞が増殖うながす作用は、試験によって実際に証明されています。

再生医療技術のように幹細胞そのものを利用して細胞を再生したり修復したりするものではありませんが、幹細胞コスメは、再生医療分野の幹細胞技術を応用している点は、間違いのないところです。

幹細胞コスメは「化粧品」でなので、肌表面の角質層にまでしか浸透、作用できません。美容整形のようにはいかずに、効果はかなり限定的。なのに、あたかもこの再生医療の技術の幹細胞を使って、細胞を再生しているかのようなメーカーの広告を見て購入使用した人が「効果なし」という感想を漏らしたとしても、それは仕方ないかもしれません。

化粧品によるエイジングケアというのは、潤いを補充したり、または持続させることです。そうやって、現状のきらいな肌を維持したり、将来の肌の老化を遅らせるのが、主な目的でああり、期待できる効果です。

幹細胞コスメ【アクティバート】

ヒト幹細胞培養液 アクティバート4つの毎日

そこで、ヒト幹細胞培養液 アクティバートです。

まず、アクティバートという会社は、幹細胞培養液のパイオニアです。現在、日本に出回っている80%の幹細胞培養液を作っている原料会社がアクティバート。つまり、この分野の元締めといっていいでしょう。

その信頼できる美容液の会社が、満を持して発売するスキンケア&ヘアケアブランドが「ACTIVART(アクティバート)」ということです。

細胞うんぬん……と言ってきましたが、細胞培養液は、再生医療からうまれた究極の美容成分という点は疑いがありません。細胞活性の鍵(リガンド)となる成分がたっぷり豊富に含まれていて、老化で鈍った細胞を刺激し、活性化を促してくれます。

期待できるのは……
シワ改善・防止効果、ホワイトニング効果、創傷治癒効果、発毛・増毛促進効果、抗酸化効果

あくまでも細胞ではない「細胞培養液」は、通常のコスメとは違っており、「薬事法第2条 生物由来製品」という基準をクリアしないといけないそうです。一般美容品とは一線を隔した、たいへん厳しい基準を超えないと商品化がおぼつないあたり、国によって安全性が認められたコスメといえるでしょう。

アクティバート for デイリーの4つの製品とは?

SCブースターローション
洗顔直後にお使いいただく導入化粧水で、肌をしっとり滑らかに整える。

SCインプライム マスク
3つの美容成分「ヒト幹細胞培養液」「ビタミンC誘導体+ヒアルロン酸」「DDSペプチド」をたっぷり含ませた、バイオセルロースの高密着マスク。

SCデュアル ミルク
べたつかず、しっとりとした使用感のあるミルク美容液で、しっとりと潤いに満ちた肌をつくる

SCスカルプローション
「ヒト幹細胞培養液」をはじめとする3成分と6種類の成分を配合した年齢に負けない、強く美しいヘアに。



アクティバート

進歩というのは早いものですね。
最新かつ、未来の発展が約束された先端の医療が、もうここまで身近なところへやってきたんですから。
そう遠くない将来には、肌に塗ったり貼ったりするだけで、ケガが回復し、若い時分の瑞々しさを再生してくれる製品が生み出されることでしょう。

進歩の手始めに登場した、ヒト幹細胞培養液アクティバート。やがて訪れる若々しい文明が垣間見れるきたします。

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