イギリスのアウトドアブランド カリマーの評判

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山登りを始めました……という話を書きました。
札幌市内のしか登っていないとはいえ山は山。登るたび「しんどいなぁ」「なんで登ってんだろ」と弱音を吐いてはいても、家に帰れば「次も行こう」と考えてます。不思議ですね。

山登りを始めたことが知れると、山の先輩達はたちまち話題を切り替えます。登ったのなら道具にもこだわれと。
登山靴、リュック、ウェアなどなど、いろんなブランドを並べたてて、これがいいぞを進めてきます。

これって、なんなんでしょう。こっちは、近所の山登りで十分だと思ってます。登りに1時間、往復2時間もかからない登山に、リュックも装備もないでしょう。冬に登るつもりはありません。札幌は雪の深い都会です。ゲレンデでさえ遭難事故がおこってるのに、雪山登山なんかした日には帰ってこれない自信があります。

それでも、幾度となくブランド名は繰り返されます。いくつかは覚えてしまいました。
運動靴の山登りは、日によって滑ることもあり「危ない」と感じることもあります。
まぁ、靴くらいは買ってもいいかなと迷っているこのごろです。

メレル とか キーン とか ダナー とか コロンビア とか……
靴のオススメ、初心者には、「モンベル」か「キャラバン」だそうな。

自分でも調べたところ、メーカーには米国・北欧・西欧系が多いですが、イギリスのメーカーってのもあるんですね(そりゃあるか)。カリマーというブランドをみつけたので、チェックしてみます。


カリマー

カリマーの評判とブランドイメージ

イギリスのブランドカリマーはリュックとウェアが有名なメーカーです。リュックだけを製造してるわけではなく、トレッキングポール、グローブ、靴、帽子、財布、ポーチ、カバー、ネックウォーマーなど、山登りに関するさまざまな製品を販売してます。

いろいろあるとはいえ、やはり人気の中心はリュックです。

カリマーというブランド名の由来が「carry more(もっと運べる)」ですからね。カリマーのリュックを使うともっと荷物が運べるというコンセプトで、使いやすくいっぱい運べることが特徴です。

さらに、もともと自転車用バックから出発しただけあって、自転車用バックの評判も高いです。それが、登山家からの要望にこたえ登山用リュックの製造を開始したのが1957年。現在では、リュックにも定評があるのです。1970年代のハストンアルピニステは、今までで最も有名なアルペンリュックサックですし、いまも多くのプロ登山家のフィードバックを生かした開発を進めています。

「ださい」と語る日本人もいるようですが、質実剛健なデザインと高い機能性を備えているのはたしか。

SF(Special Force(特殊能力))という種類があります。SFは「Special Force(特殊能力)の略で、イギリスの軍隊や警察の特殊部隊のために開発された特別仕様モデルのこと。タフネスを最大限まで高めたミリタリーデザインは、その道の方の人気を奪ってます。

セクター25の口コミ、ださい?

セクター25とは、カリマーのリュックでもコンパクトタイプに属します。

ならがも2気室構造を採用して、利便性を高めたライトトレッキング向けリュックサックですね。安定性の良いフォルム通気性の高いメッシュを使用したバックパネル、ショルダーハーネスは、トレッキングからタウンまで幅広く対応します。

評判(口コミ)に多いのが「作りが良くて軽くて身体にもよくフィットする」というもの。
シンプルな二層構造は、トレッキングだけでなく普段使いにちょうどいい。女性にも人気で、子供の世話グッズを入れたマザーズリュック的な使い方をしている人も多いようです。

細かな欠点が気になるのは国内産に慣れてしまってるせいでしょう。好評ないっぽうで「少しジッパーが開け辛い」「バッグ内の間仕切りがあればなおよい」という意見もあります。

カリマーのリッジ40と使い方

リッジ(ridge)はカリマーの代表作。背負いやすくて疲れづらいことで登山者やトレッキングユーザーの人気の高いリュックです。そのリッジ30とリッジ40が、2016年にリニューアルされてます。新らしいタイプは旧タイプと比べ、下の点が新しくなってます。

1 重心

重心より高くすることで、背中のフィット感が向上。同じものでも、重心が高いほうが持ちやすいことが知られてます。ボディ形状の進化で、荷が重い場合でも背中側に引っ張られずに快適に歩くことができます。

2 リッドのデザイン

リッドとは「天蓋」のこと。ヘルメットを収納しやすいようリッド空間を広く取ってます。またヘルメット用ループも新設されてます。

3 ヒップベルト(ウエストベルト)

ヒップベルトのフィット感が向上してます。しっかり腰で支えられるぶん肩の負担が軽くなります。

4 バックパネルとパッド

さらなる背面のフィット感を求めてコンフォートインナーパネルを新設計してます。快適に装備するための内部パネルなので型崩れしません。立体的なので通気性も確保されありがちな蒸し蒸し感が減ってます。

5 コンプレッションシステム

荷物が少ないときは中身が動くものですが、無駄な空間が生まれないよう、サイドとトップにコンプレッションベルトを装備してます。本体を絞ればリュック重心を背中側に引き寄せると共に、ボトム部を上に向かって引き上げることにもなり、しっかりと安定します。

ほかにも、ショルダーハーネスの角度を見直したり、本体素材をより軽く強度の高いタスランナイロンにしたり、細かいところでも、使いやすさを見直してます。

カリマーのリュックでは、リッジシリーズ以外にも前述したSF(Special Force)やイクリプスが人気です。SFなどは、実際に軍に提供している本物ですからね。ミリタリー好きはみれば欲しくなります。

カリマーのマウンテンパーカー、ウェア、ジャケットなど

カリマーの強みはタフな作りです。マウンテンパーカー、ウェア、ジャケットも裏いらないようです。万人受けを狙ってないおかげで”ダサい”とのマイナス評判もありますが、タウンユース化しすぎていないところが味です。旅行や、ちょっとした遠出、フェスといった、野外でオシャレしたい人にこそ向いてるといえそうです。シンプルなコーデは、いろいろ合わせるより大人らしくきまります。

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英国アウトドアブランド カリマー

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