レジャー ナノS 仮想通貨のハードウォレット

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■ レジャー ナノS 仮想通貨のハードウォレット

先日、半額まで大暴落した仮想通貨ビットコイン。
金やFXに手を出した私ですが、仮想コインだけは見送ってました。
なぜか。

資金がなかったから!!!

いや、ビットコインの存在はキャッチしてましたよ。TVのニュースに取り上げられるちょっと前からです。このときの印象は「あぶねぇ投資だ」です。とにかく変動がはげしかった。

当時ですら、取り上げられた春ごろに、5000前後だったのが、秋には13000円台。年末には10万円を超えてました。コインの価格は高かった。そうかと思えば、翌14年2月には18000円台に急降下。投機や国際事情によって、乱高下が激しい通貨です。

うっかり手をだそうものなら、やけどじゃすみません。
2010年に5円に価値しか持たなかったことを知ってしまうと、この瞬間にも、5円に落ちてもおかしくない危うさをもってるのは確かです。

そんなあやういビットコインですが、そもそも「ビットコイン」などの仮想通貨とはどういうものでしょうか。
一般の通貨や通貨として扱われる物には、国や企業のバックアップがあります。
金属だった通貨が「紙幣」に成り代われたのは、当初「金と交換します」という確約があったからです。ですが仮想通貨にはそれがありません。後ろで価値を支える大物がないのに、経済の中で立ち回れる不思議さをもちます。

わかりやすい仮想通貨のイメージは、オンラインゲーム内の通貨でしょうか。円やドルを支払って、ゲーム内で使われている通貨を手に入れます。そのゲーム内でのみ有効なお金であり、ゲーム内のお店でアイテムを買うことができます。ゲーム内でだけ使うことの可能な、仮想の通貨というわけです。

ビットコインという仮想通貨

ビットコインとは何でしょうか。前述で、ゲームでなく現実に通用する「仮想通貨」といいました。「仮想」ですが立派な「通貨」というところがミソ。

ビットコインはお金です。円やドルというように、「お金」であることには変わりありません。「お金」なので、円やドルのように通貨の単位が存在します。ビットコインの単位は、BTC(ビーティーシー) と表記されます。1円や1ドルの価値と表現するのと同様に、1BTC(1ビットコイン)と、数えることができます。

いっぽう「仮想」という面もあります。円やドルとは違って、手にとって目に見える姿形が存在しません。大きく「B」と書いてあるコインや紙幣が存在するわけではないのです。だから「仮想」の「通貨」なのです。

仮想通貨のビットコインですが、実は、存在している理由がほかの仮想通貨とは全く違ってます。特定のゲームや Web サイト内でのみ使える仮想通貨は、企業単位で作られており、利用者を囲い込むことによって仮想通貨の運営会社が利益を上げることを目標としています。

一方のビットコインのほうは、国家単位で運営されている円やドルと同じです。特定の企業ではなく、正しく経済活動を円滑に進めるために作られた公共のための仮想通貨なのです。

ビットコインは、世界中で日常生活に「使える」ようにすることを目指して作られています。仮想の通貨なので紙幣や硬貨は存在しませんが、代わりにパソコンやスマートフォンをお財布代わりにして、物の売買が実現できるようにつくられています。世界中で利用できる次世代の通貨をめざして作られた仮想通貨なのです。

円やドル以上に利便性が高いことは、国際的に利用され実証済みです。変動の不安定さがのこりますが、それを除けば、為替の交換に生じる手数料のからない、政情の影響を受けにくい、社会的に通用する通貨といえます。

ビットコイン保管するには

ビットコインのことばかり話していますが、もちろん仮想通貨はこれだけではなくて、ほかにもたくさん山のようにあります。世界は広い。700以上の仮想通貨が、存在していると言われており、しかも多くの通貨が日々誕生しています。日本発ではモナーコインというのもあります。

ちなみにビットコイン以外の暗号通貨は、アルトコインと呼ばれます。代替コインという意味ですが「ビットコインを除いて」というあたりに、ビットコインの特別感がうかがえます。

数は多いアルトコイン、ほとんどは時価総額の小さなコインです。そうはいっても価値が皆無というわけでもありません。2017年6月現在ですが、時価総額が100万円以上の仮想通貨は340種類もあります。

見方をかえれば、価格が低いコインは安く買えます。商機は勝機は誰に公平。小さいうちならなおさら手が出しいというものです。数あるコインの中からお気に入りのアルトコインを見つけ出して投資する。宝探しや宝くじにも通ずる楽しさがあるのも、仮想通貨投資の魅力のひとつです。

そんな仮想通貨ですが、困るのが保管です。
使うのも交換も便利といいますが、お金のように銀行に保管できるわけではないのです。

2017年9月、日本の金融庁は、ビットコインなどの仮想通貨の取引所を11箇所登録しました。これからは日本でもビットコインが一層普及していくことが期待されます。ビットコインを始めようと関心を持っている方がさらに増えるものと思われます。

ビットコインには実態がありません。仮想のお金なので、保有したり取引に使用したりするには「仮想的な財布」を用意する必要があります。この仮想的な財布・保存場所が「ウォレット」というものです。

ビットコインのウォレットには、デスクトップ・ウォレット、ウェブ・ウォレット、モバイル・ウォレット、ハードウェア・ウォレット、ペーパー・ウォレットというものがあります。

レジャー ナノS というウォレット(仮想財布)

仮想通貨を保管する仕組みを、わかりやすくビットコインで例えていきます。
ビットコインには、ビットコイン・アドレスがあります。これは、銀行での口座番号と同じものだと思ってください。預金や振込・送金に使う役割を担うのに使われるネット上のアドレスです。リアルマネーと違って、取引者とビットコインを送受信するには、先方に自身のビットコイン・アドレスを伝える必要があります。このアドレスは、セキュリティ上、毎回異なるものが使われます。

ビットコインの取引では、その取引内容全てが公開されます。個人が特定されやすいのですが、それを防ぐために使われるのが、ウォレットです。ウォレットはビットコインそのものを保管する仮想財布。ですが、取引の際には、ビットコイン・アドレスを自動的に生成して相手方に伝える役割もあります。こうして個人が特定されないようになっているのです。

ウォレットにも種類があります。

デスクトップ・ウォレット ビットコイン所有者のパソコンにウォレットを作成
モバイル・ウォレット スマホなどのモバイル端末にウォレットを作成
ハードウェア・ウォレット 物理的なデバイスをウォレットとする
ペーパーウォレット 紙にビットコインアドレスと秘密鍵を印字したもの

それぞれウォレットには向き不向きがあります。普段使用に使う少額のビットコインの保管場所に適しているものと、長期間多額のビットコイン保管に適しているものでは、セキュリティに違いがあるのは当然です。それぞれの利便性と安全性に注意して利用することが重要となります。

お勧めしたいのが、「レジャー ナノS」というハードウェアウォレットです。




Ledger NanoS 暗号通貨ハードウェアウォレット

レジャー ナノS ハードウェアウォレット

PCに作るウォレットは、ソフトウェアをダウンロードでして構築します。長期保管に向いてますが、DLソフトウェアの信頼性のほかPC自体、いつハッキングされるかわからない脆弱性があります。

スマホアプリで保管するのがモバイル・ウォレット。手元にある安心感と財布のように使える意味でメリットがあります。ただし、PC以上にセキュリティが杜撰になりがちです。スマホ管理が一元化されているiphoneならまだしも、不特定のアプリが手に入る脆弱性を露見したアインドロイドスマホではおすすめできません。

ハードウェア・ウォレットは、ビットコインを保管するために専用に作られている専用のハードウェア・デバイスのこと。USBポートへ挿入したり、Bluetooth接続するタイプのものがあります。

欠点は、ハードウェアは別途購入しなければならないこと。海外製のものしかなく、日本語対応が代理店で作成した簡易な日本語マニュアルしかない場合がほとんどというところです。

とはいえ安全性が高い点は魅力です。普段はオフラインで保管、ビットコインで取り引くする際だけパソコンに接続して利用するので、比較的安全にビットコインを保管できるというメリットがあります。

アルトコイン(暗号通貨)の普及するにつれ、レジャー ナノSの人気が高まってます。これは世界的な現象で、日本のみならず全世界規模で在庫が少なくなっています。製品によっては予約受付状態で、なるべく早めの購入をおすすめします。




レジャー ナノSは、安全に仮想通貨を守るハードウェアウォレットです

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