融通さんのお守り

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お守り。

縁起物に関わる物品のすべてを含んだ総称です。
大好きな人からいただいたアクセを「お守りにする」とかいうのが、このケース。

単に「お守り」と言ったときは、社寺・境内で参詣人に販売・授与される、紐で口を閉じ吊り下げられるようにした平たく小さい袋型の縁起物を意味します。みもふたもない表現ですが、それがお守りです。

言い方はともかく、神様とつながるため神社からの授かった物がお守りです。
お守りには身を守る効果があるといわれます。家内安全・交通安全・安産祈願・恋愛・学業・金運・海運。神社によって授かる、効果は異なりますが、なにかしら目的を祈って購入するものです。

高野山真言宗 如意山 藤次寺

お守りの買い方・持ち方

神社によるたび、お土産として購入する(収集?)も楽しいですが、効力を最大限生かすには、買うとき、持つときに注意を払ったほうがいいでしょう。

お守りの購入に大切なのは、買うときの気持ちです。
お守りには、神社の気が込められていますが、購入者や持ち主の気持ちも宿すといわれます。
人の気持ちが最も宿るのが、買うタイミング。

「お守りが欲しい」「願いがある」「思いを叶えたい」「守ってほしい」「送った相手を幸せにしたい」

そういった思いを強く感じたとき、または、思いを込めながら購入するのが良いのです。
寺社に足を運び、手を合わせお参りして、境内でお守りを購入する。これが一連の流れです。どこでもいいのですが、寺社に出向いたことによって思いが宿りますし、お守りを見るだびに思い出がよみがえり、願いが心新たになるのです。

寺社に行く。
それが基本なのですが、どこで買おうともお守りの価値が減るものでないと、私は思ってます。
思いを込めること。それが一番大切なので、場所や入手方法にこだわる必要はありません。

私は、お守りを持ってません。持ってませんが、地元の寺社で購入した破魔矢を、いつも車に乗せてます。破魔矢を購入したきっかけは、駐車場でほかの車にぶつけられたから。
以来これまで一度も事故にあったことがないですね。

お守りの効果があったのかどうか、それは神様のみが知るところです。

融通さんの「融通」の意味は

「融通がきく」といいます。その意味は、臨機応変にうまく処理できることです。日常に当てはまるケースはどんな場合でしょうか。人物ならば、こちらの依頼にたいして、いつもとは別の考えや行動をとってくれたとき。物ならば、特定以外の使い方ができるとき。そうした場合に用いる言葉ではないかと思います。「お金を融通してほしい」といえば、借金の申し込みだったりします。

じつは「融通」の語源は仏教。仏教語の「融通無碍」という表現に由来してます。その意味は、異なる別々のものが融(と)けあって一体となることです。宇宙の万物は個々一つひとつに孤立した存在ではなく、すべてが互いに関わって、一つの調和ある世界を保つ状態になっているという、実に深遠な意味があるのです。

人間に当てはめれば、それぞれが融けあって気持ちが通じ合い、互いに支えあい助けあい調和した世界となり順調に物事が進むという意味。転じて、何の障害もなく物事が通用したり気持ちが通じあったりすることをいうようになったそうです。

とてもありがたい教えなのですが、どこか違う意味で使っていたのは、私だけでしょうか。

融通さん のお守り

融通さんは、大阪市天王寺区にある「高野山真言宗 如意山 藤次寺」で正式に御祈祷されたお守り(内符)です。
“高野山真言宗 如意山 藤次寺”は 開創1200年のお寺。藤原冬嗣の発願により藤原氏の祈願寺として建立された寺社です。「願い事を融通する」ことから融通さんいうニックネームで親しまれてます。

人気もご利益も高い高野山真言宗のお守りですが、遠方の人が高野山まで参拝にあがるのは、なかなか大変なことです。そこで、通販のお守りです。

新・おまもりでは和紙袋の中にお塩を入れ、内符としてます。写真&言葉(お願い事/メッセージ)をプリントする、オリジナルお守りWEB作成サービス。それが「融通さん」なのです。お守りは、税込送料込みで600円から。写真入りオリジナルとは思えないお手軽な価格となっています。




オリジナルお守りWEB作成サービス【新・おまもり 融通“ゆうずう”さん】

融通さん お守りの口コミ

正しくは「如意山 藤次寺」の評判です。
四天王寺から谷町9丁目までの谷町筋は、有名な四天王寺をはじめ、いくつかお寺が並んでます。

・壁が一面朱色で、大阪の街中では、この色彩は、「このお寺すごいなあ」と思ってしまいます。
・融通尊というものが祀られています。お金を融通するということで、商人の町大阪らしいご利益です。

・「融通」が「お金を融通する」に通ずるとして、商いをする人々から厚い信仰を集めています。特に大阪は商人の町ですから信仰が厚いです。

・境内に入ると石畳の参道が本殿へ一直線にあって、その両サイドはきれいに整えられた砂利敷きで、非常に珍しいです。境内の木々は決して大きくはないですが、きちんと剪定され管理されています。

・加藤清正が金堂や伽藍を建立しましたが、空襲で全焼。現在の建物は戦後再建されたものです。

融通さん お守りの申し込みかた

“融通「ゆうずう」さん”のお守りは。高野山真言宗 如意山 藤次寺にて御祈祷されたお守り(内符)です。申し込みには、デジカメ・スマートフォン等で撮影された画像データを用意して、ネット接続されたパソコン・スマートフォンから、【新・おまもり 融通“ゆうずう”さん】のページにアクセス
して申込みます。

文字数には制限があります。名前/日付など及び言葉(お願い事/メッセージ)共に最大12文字まで。それ以上はサイズの都合で不可能です。

日本人であれば、何かの形でお守りのひとつくらいは持っているものです。今は持ってなくても、昔、親や親戚の人からもらったことはないでしょうか。

あげたい人が、友人の赤ちゃんや兄弟の子供ということこともあるでしょう。幼い子供のうちは意味がわからなくていいのです。そのうち両親が教えたり、大人になってから意味の大切さがわかってくるものです。
手渡してくれた人のことは、いつか、おぼろげな記憶の中に思い出すでしょう。そうしたこともお守り効果の一部なのです。



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